日報の作成・報告でこんなお悩みありませんか?

- 紙の汚れや字が汚く後で確認ができない。
- 計算ミスなどにより、
間違った情報が記載されている。 - 工場担当者に確認しないと、
状況がわからない。
- 日報データの転記・集計に時間がかかる。
- 現場の工数把握できておらず、
原価管理ができない。 - 日報の保管場所が肥大化し
管理も複雑化している。
その悩み
が 解決します!
現場の作業記録をデジタル化することで、
データの集計や日報作成を自動化できます。


現場作業の帳票が
そのままデジタルに!
紙の運用をそこまで変えずに電子化することができます。
紙帳票のイメージをそのままタブレットの入力画面として取り込めます。現場の方も今までの紙と同じように入力するだけで日報が完成します。

直感的な操作でカンタン&
正確な入力が可能!
スピーディーな入力が可能になるとともに、
記入漏れ/ミスや形式のばらつきも激減します。
紙の日報では、記入に時間がかかったり、記載方法が人によって異なるなどの問題が発生しがちです。
i-Reporterでは記入漏れ防止機能や入力補助機能により、誰でもカンタン
にかつ正確な日報を作成することができます。



日報データの集計や分析も簡単
日報データはデータベースで管理、様々な利活用が
可能です。
タブレットで入力した日報はデータベースに保管・管理されます。EXCEL・PDF・CSVで出力もできるので、集計作業の効率化、業務システムや分析ツールにも情報を活用頂けます。

リアルタイムに現場の
“いま”が分かる
リアルタイムに現場の進捗、
生産性を把握できます。
サーバーに登録されたデータは、事務所や他拠点からリアルタイムで確認することができ、スピーディーな意思決定や指示が可能となります。



外部システム連携で
日報の作成や分析を高度化
生産管理システム、ERPなどのシステムと自動で
データ連携できます。
作業指示情報をi-Reporterに表示させたり、実績データを生産管理システ
ムなどのシステムに連携が可能です。今まで紙帳票で集計が大変だった原価管理などをリアルタイムで連携することが可能です。
主な機能
帳票の作成 / 入力

現場作業者が、負荷なく、間違いなく、簡単に⼊⼒
できる。そして、⾒やすい、わかりやすい帳票をとことん追求しました。
帳票の設計

使い慣れたエクセル帳票をそのまま電⼦帳票に。運
⽤開始後の帳票レイアウト変更や項⽬追加もExcelで
簡単に作成できます。
帳票の管理

作成した帳票のデータはシステムで一元管理されており、Webの管理画面で帳票の閲覧・編集・出力など
を行うことができます。
ユーザーの権限管理やセキュリティ対策も万全です。
他システムとの連携

外部システムとデータ連携機能が充実。帳票入力後
の集計・報告・分析などの工程を自動化し、業務効
率を大幅にアップできます。
特におすすめの機能
インターネットに接続できない環境でも帳票データ入力が可能
通常のウェブアプリケーションの場合インターネットへの接続ができない環境下においてはデータの入力ができないのが一般的。
i-Reporter は工場や倉庫などインターネットの電波が届かない場所においても問題なく帳票データ入力ができます。


豊富な入力補助機能
テキスト、数値、選択肢、日付など、入力方式のフォーマットも多数。
バーコードやQRコードを使った入力も可能です。
作業者ごとの入力内容のばらつきや入力ミスを減らすことはもちろん、入力がスピーディーになり、業務を効率化することが可能です。
入力時刻の記録
帳票の起票時や保存時に加えて、作業項目ごとの入力された時刻も自動で記録できます。
作業履歴の管理がしやすくなることに加えて、
作業者が入力に費やした時間も分かることから作業内容の分析や改善にも活用できます。


周辺機器連携
(マイク・計測機器・NFC・RFID・Bluetooth)音声入力用マイクやバーコードリーダー、デジタル計測機器など数多くの周辺機器との連携が可能で、紙では実現できなかった多種多様な方法での入力が可能です。※音声入力用マイクは日本語のみ対応可能
PLCとの連携
PLCの情報を自動で取り込みができ、記入漏れや数値の記入ミスを防ぐことができます。
エクセルへの転記や集計、基幹システムへの入力などの後処理工数も削減。
設備データを簡単に把握でき、帳票内で加工もできるのでデータ分析のスピードと精度が向上し
ます。
